入れ歯が合わない、壊れた人のためのページ

入れ歯はものを食べるのに必要だけでなく、発音や見た目にも大切な役割を持っています。 また、歯が残っている方にとって入れ歯は残った歯を長持ちさせる役目も持っています。 よく噛んでものを食べることは全身の健康に役立つだけでなく、最近の研究では 認知症の防止にも良いことがわかってきました。 入れ歯は調整しなければ合わなくなってきます。 逆にいえば、調整修理をきちんとすれば快適な生活が送れます。 私は、入れ歯にも定期的なお手入れが重要だと思っています。 もし調子が良くなければ、歯医者さんでのすみやかな受診をお勧めします。

のざき歯科クリニックの入れ歯治療

入れ歯治療について

当院ではまず患者さんが現在使っていただいている入れ歯を診査して、大きさやかみ合わせを少しずつ 調整しながら使っていただきます。がたつきのある入れ歯は、大きさが小さいことや、かみ合わせが悪いことが原因となって 不安定なことが多いようです。  調整を繰り返して安定が良くなったところできれいに修理しなおしたり、新しい入れ歯を作ってゆきます。
そのために当院の治療は少し治療回数が多くなるかもしれません。 入れ歯を新しく作るには最低でも4~5回(約1~1.5ヶ月)はかかります。 その間に古い入れ歯を手直しして使えるようにしておかないと作製期間中食事がうまくできません。 また新しい入れ歯が出来上がっても何回かの微調整が必要なことも多く、 万が一、新しい入れ歯がひどく痛むようであれば調整した古い入れ歯を一時的にお使いいただくことも出来ます。

入れ歯の使い方について

入れ歯はどんな名医の先生が作ったとしても天然の自分の歯にくらべて2~3割の力でしかものを食べることが出来ません。 天然の歯と同じような力で噛むには入れ歯でなくインプラントが必要です。 しかしながら通常の食事であれば入れ歯でもほとんどのものは食べることが出来ます。
部分入れ歯の方の中には入れ歯を入れてなくても食事に問題ない方が多く見られます。 また新しく作ったものの気持ちが悪くてすぐはずして使われない方もお見えになります。 いずれも部分入れ歯がない状態が続くと、残っている歯に噛む力が集中して歯がだめになったり、 残っている歯の歯並びがガタガタになったりすることがあります。 ほとんどの方は1~2週間もあれば新しい入れ歯になれます。痛いなどのトラブルがなければいつもきちんと使っていただくことが大切です。
もちろん痛いなどの症状があるときは自然に治ることはありませんので 当院でそのつど調整させていただきます。

当院では出来るだけ装着感のよい入れ歯作りをこころがけています。

入れ歯の具合が悪くなる原因

入れ歯の具合が悪くなる原因は・・・・・・・・
歯ぐき(あご)がやせた
急に硬いものを噛んだ
入れ歯を落として壊した
古くなって磨り減った 合わない入れ歯を無理に使っていた
口腔乾燥症 
などが考えられます。

いずれの場合も来院していただき調整治療する必要があります。

のざき歯科クリニックの処置

①まずは痛みを取ることを第一に考えます。 破損した場合はできるだけその場で応急修理をして食事ができるようにします。
②次にがたつきや、緩みを調整します。
③最後にきれいに修理、もしくは新しい義歯を作り直しします。